kazekozoo’s diary

昭和三十年代を中心に漫画やテレビ、映画を語ります。

『 棚下照生と寺田ヒロオ 』

児童漫画一筋・・・貫いた信念は商業漫画の夜明けとともに崩れ去った。

ペンを折った某年某月某日、寺田ヒロオ国会図書館に『漫画少年』が

数冊しか、展示されてない事に気付く。このままでは埋もれてしまうと危惧し

漫画少年』の資料を集め製本にあたった。

漫画少年』史・・・1981年(昭和56年)4月発行

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創刊のことば・・・戦前からの少年雑誌少年倶楽部』の編集長だった"加藤謙一"

戦後の焼野原と化した焦土に立ち、子どもたちに夢や希望を与えねば。。。との思いで『漫画少年』を創刊した。

昭和23年1月号

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思い出の文集

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当時の投稿少年少女だった著名人が『漫画少年史』に大勢寄稿されてますが、今回は「棚下照生」と寺田ヒロオ」のおふたりの寄稿を紹介します。

※ 画像をクリックすると拡大できます。

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テラさん、最後の大仕事でした。

無頼派の棚下と兄貴と慕われた寺田の対照的な人間像・・・寺田は、若手漫画家たちには絶対弱みを見せられない顔があったのです。

※ 取り急ぎ記事にしました。  ~ 敬称・略 ~